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袋物

項目 内容
収蔵館 房総のむら(BOSO NO MURA)
資料分野 民俗資料
資料番号1(記号) C
資料番号1(番号) 0965
資料番号1(枝番1) 77
資料番号1(枝番2) 32
資料名 袋物
資料名ふりがな ふくろもの
分類2 C公開
場所(市町村) 佐原          ※民俗資料は製作地、絵はがきは撮影地
解説(Jpn.HP) 久保木裁縫所資料の中の1点です。久保木裁縫所は大正の半ばから昭和40年代にかけて佐原にあった裁縫塾です。この資料の袋物は裁縫の中でも手芸あるいは「おさいくもの」に分類されます。おさいくものとは、縮緬(ちりめん)の小布を縫い合わせて花や動物などの小袋をつくるものですが、小袋だけでなくひじつき、帽子、よだれかけといったものも含めておさいくものの範疇に入ります。この袋物は小袋に入ります。花や動物を模した手のこんだものではありませんが、色も華やかでかわいらしくできあがっています。おさいくものは本来縮緬を使いますが、この資料では化学繊維を使っています。久保木裁縫所では、裁縫の技術の仕上げに近づいた生徒達に、こういった袋物などのおさいくものも教えていました。なお、久保木裁縫所資料について詳しくは千葉県立房総のむら編『町と村調査研究 第2号』(平成11年)をご覧下さい。