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湖北木綿(織り紺)

項目 内容
収蔵館 房総のむら(BOSO NO MURA)
資料分野 民俗資料
資料番号1(記号) C
資料番号1(番号) 0516
資料番号1(枝番1) 01
資料番号1(枝番2) 01
資料名 湖北木綿(織り紺)
資料名ふりがな こほくもめん(おりこん)
材質 紺無地を織り紺(オリコン)という。タモンピキ等に使用した。品質の良し悪しを耳の色によってわかるようにした。
時代 1955年(昭和30年)          ※民俗資料は製作年、絵はがきは撮影年
場所(都道府県) 千葉県          ※民俗資料は製作地、絵はがきは撮影地
場所(市町村) 我孫子市中峠          ※民俗資料は製作地、絵はがきは撮影地
作者 ヤマイチ 機屋兼紺屋          ※文献資料(古文書)は差出人、絵はがきは撮影者
関連情報 時代 昭和30年頃          ※民俗資料は使用年、絵はがきは発行年
関連情報 場所(都道府県) 千葉県          ※民俗資料は使用地、絵はがきは発行者の所在地
関連情報 場所(市町村) 我孫子市          ※民俗資料は使用地、絵はがきは発行者の所在地
解説(Jpn.HP) 湖北木綿は、明治末から我孫子市湖北周辺で生産されていた織物です。藍で染めた紺色の無地柄を織り紺といいます。織り紺は股引(ももひき)などに使用しました。