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紅猪口

項目 内容
収蔵館 房総のむら(BOSO NO MURA)
資料分野 民俗資料
資料番号1(記号) C
資料番号1(番号) 0844
資料番号1(枝番1) 01
資料番号1(枝番2) 01
資料名 紅猪口
資料名ふりがな べにちょこ
材質 陶器製
関連情報 時代 昭和30年代          ※民俗資料は使用年、絵はがきは発行年
関連情報 場所(都道府県) 千葉県          ※民俗資料は使用地、絵はがきは発行者の所在地
関連情報 場所(市町村) 銚子市          ※民俗資料は使用地、絵はがきは発行者の所在地
解説(Jpn.HP) 唇に紅を塗るようになったのは、江戸時代中期頃よりといわれます。紅は紅花(べにばな)を原料として作られ、紅皿や紅板には紅が薄くていねいにぬられていました。