資料詳細（画像が表示されるまで時間がかかります）
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 収蔵館 | 房総のむら(BOSO NO MURA) |
| 資料分野 | 民俗資料 |
| 資料番号1（記号） | C |
| 資料番号1（番号） | 0839 |
| 資料番号1（枝番1） | 01 |
| 資料番号1（枝番2） | 01 |
| 資料名 | 笄 |
| 資料名ふりがな | こうがい |
| 材質 | 鼈甲 |
| 時代 | 江戸時代末期（慶応年間） ※民俗資料は製作年、絵はがきは撮影年 |
| 場所（市町村） | 不明 ※民俗資料は製作地、絵はがきは撮影地 |
| 作者 | 不明 ※文献資料（古文書）は差出人、絵はがきは撮影者 |
| 関連情報 時代 | 慶応年間～明治３７年（１９０４） ※民俗資料は使用年、絵はがきは発行年 |
| 関連情報 場所（都道府県） | 千葉県 ※民俗資料は使用地、絵はがきは発行者の所在地 |
| 関連情報 場所（市町村） | 銚子市 ※民俗資料は使用地、絵はがきは発行者の所在地 |
| 解説（Jpn．HP） | 髪を巻き付けて髷（まげ）を作る時に使う実用的な道具であったものが、江戸時代末期になると完成した髷の中へ飾りとしてさし込んで使われるようになりました。胴部の中央で分解できるさし込み式の形が広く使われました。 |