資料詳細(表の下部に画像が表示されるまで時間がかかります)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 館コード | 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY) |
| 分類コード | ST:工業・科学技術 |
| 資料番号 | 202103002 |
| 資料番号(枝番) | 0000 |
| 資料名 | 34号磁石式委託公衆電話機 |
| 資料名よみ | さんじゅうよんごうじしゃくしきいたくこうしゅうでんわき |
| 資料形態 | 実物 |
| 製作者等 | 日本通信工業株式会社 |
| 縦・奥行mm | 190 |
| 横・幅mm | 250 |
| 高mm | 180 |
| 資料情報 | 第二次世界大戦後の日本国内の電話不足を解消するため、昭和26(1951)年、一般の加入電話を店頭に出してもらって公衆の利用に供する「簡易公衆電話」制度と日本電信電話公社の電話機を店頭に置いてもらう「委託公衆電話」制度が開始されました。 これらの電話機には、普通の4号電話機(黒色)が使われていましたが、昭和28(1953)年から公衆電話専用に赤く塗装された4号委託公衆電話機が登場しました。ただし、本電話機の赤色は塗装されたものではなくベークライト樹脂そのものの色で、最初から公衆電話用として生産されたものです。 34号磁石式電話機は、3号磁石式電話機の送受信機の内部に4号の送受信機の部品を使用し、通話の安定度などを向上させた電話機です。4号は、送受信機内の振動版を従来の軟鉄振動版から軽量なジュラルミン製を用いて共振周波数を高くし感度を上げています。 本電話機の底に「34号磁石式委託(簡易)公衆電話機 特仕ー2663号」と記載されたラベルが貼られていますが、製造年や製造番号は不明です。 |