資料詳細(表の下部に画像が表示されるまで時間がかかります)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 館コード | 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY) |
| 分類コード | ST:工業・科学技術 |
| 資料番号 | 202003002 |
| 資料番号(枝番) | 00 |
| 資料名 | 初期型12インチテレビTV62 ブッシュラジオ |
| 資料形態 | 実物 |
| 製作年等 | 1956 |
| 製作者等 | ブッシュラジオ |
| 縦・奥行mm | 460 |
| 横・幅mm | 410 |
| 高mm | 430 |
| 資料情報 | ブッシュラジオの創業者ギルバート・ダーンリー・スミス(Gilbert Darnley-Smith)は、当時の英国産ラジオの多くが性能、品質ともに劣っていることに気が付き、1932年にロンドン西部のシェパーズブッシュでラジオ製造業を始めました。ブランド名はこの地名に由来します。豊富な品揃えにより、見る間に英国を代表するラジオ・メーカーの一つになりました。その後、送受信共にニポー円板を用いた機械走査方式で世界で初めてテレビジョン実験に成功したベアード(John Logie Baird:英)と関わりをもったことで、1953年からテレビの本格的な製造に乗り出します。そして絶縁性が高く、可塑性にも優れたベークライトに目を付け、製品化にあたってそれをキャビネットの素材に採用することにしました。そして完成したのがTV12で、翌年にはTV22を量産化します。TV62はその数代あとの後継機になり、1956年に発売されました。19個の真空管を搭載した、スーパーヘテロダイン式の性能の高い受信機で、受信できる周波数帯はFM及びUHFを含むVHFです。発売当時の販売価格は61.00ポンドでした。 |