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真空管 MG管 RH-2 東芝(マツダ)

項目 内容
館コード 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY)
分類コード ST:工業・科学技術
資料番号 201903004
資料番号(枝番) 00
資料名 真空管 MG管 RH-2 東芝(マツダ)
資料形態 実物
製作年等 1943
製作者等 東芝(マツダ)
縦・奥行mm 80
横・幅mm 30
資料情報 真空管RH-2は、第二次世界大戦中に軍用受信管の増産が強力に要請されたことで、昭和18(1943)年ごろから陸海軍向けに開発していたMG管高周波増幅5極管として量産化されたものの一つです。レーダーをはじめ通信機器の中間周波、低周波増幅段などに多用されました。当時の研究所所長だった濱田成徳氏イニシャルとも言われる「H」を冠した「Hシリーズ」の流れを汲みます。シールドの管壁には、朱色の“サイクル・ロゴ”と呼ばれる刻印があります。なおRH-2を原型に設計された万能5極管「ソラ」は、RH-2のプレートとグリッド間における静電容量(Cpg)や量産化をさらに改善したものです。