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真空管 GT管 12G-R4(N-051) 日本無線

項目 内容
館コード 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY)
分類コード ST:工業・科学技術
資料番号 201903002
資料番号(枝番) 00
資料名 真空管 GT管 12G-R4(N-051) 日本無線
資料形態 実物
製作年等 1946
製作者等 日本無線
縦・奥行mm 75
横・幅mm 33
資料情報 高周波・中間周波増幅用5極管で、終戦直後のトランスレスラジオ受信機の需要に応えるために、昭和20(1945年)12月に日本無線が開発した一連の5球スーパ用球の一つです。始め自社独自の名称から「Nシリーズ」と呼ばれましたが、戦後の通信機械工業会CES名(後のJIS名)の登録に際し、12G-R4と命名されました。内部特性は、同社が戦時中に航空機用無線機の万能管として開発した「FM2A05A」をもとに改良を加えたものになります。電極にボタンステムを用い、外形もグリッドキャップ以外は酷似しますが、ピン配置をシングルエンド管とし、プレートを円筒形に変更するなど、簡略化されています。管頭はガラス部が露出し、シールドケースはアルミニウム製で、シールドの配線は鳩目を介してハンダ付けしています。