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スーパーコンピュータ「京」

項目 内容
館コード 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY)
分類コード ST:工業・科学技術
資料番号 201905001
資料番号(枝番) 00
資料名 スーパーコンピュータ「京」
資料名よみ けい
資料形態 実物
製作年等 2011
製作者等 国立研究開発法人理化学研究所・富士通株式会社
縦・奥行mm 800
横・幅mm 950
高mm 2500
資料情報 スーパーコンピュータ「京(けい)」は理化学研究所と富士通が共同開発して、平成23(2011)年に完成しました。同年に国際的な性能ランキングであるTOP500で世界1位を獲得すると、HPCチャレンジ賞の4部門すべてで1位を獲得し、ゴードン・ベル賞でも最高性能賞を受賞するなど数々の賞を受賞し、その性能の高さを世界に示してきました。翌年9月28日から共用が開始されると、様々な分野で画期的な成果をあげてきましたが、令和元(2019)年8月16日に計算資源の共用を終了し、9月30日にシャットダウンされてその役目を終えました。
「京」全体では864台の筐体(ラック)から構成され、1台の筐体にはシステムボード24枚、電源ユニット9台、IOシステムボード6枚、サービスプロセッサボード2枚、システム用磁気ディスク1台などを搭載していました。CPUはシステムボード1枚につき4つ実装していました。なお「京」という名称は、京の開発目標性能が1秒間に1京回(1兆の1万倍を表す)を超える計算だったことによるものです。