資料詳細(表の下部に画像が表示されるまで時間がかかります)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 館コード | 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY) |
| 分類コード | ST:工業・科学技術 |
| 資料番号 | 201303013 |
| 資料名 | ミノルタ インテリジェントカード |
| 資料形態 | 実物 |
| 製作年等 | 1988 |
| 製作者等 | ミノルタカメラ |
| 資料情報 | ミノルタα7700iから搭載されたインテリジェントカードは、ミノルタ独自のICカードを使った撮影システムです。当時はカメラに搭載可能なメモリ容量に制限があったために、主に撮影シーンに適したプログラムをメモリカードで提供したものです。カードはSDカードほどの大きさで、撮影シーンに合わせた高度な撮影テクニックのオート化を実現しました。現在のシーンセレクタの先駆けとなったものです。主な撮影シーンごとにカードが用意されていて、フォトテクニックには「ポートレート」・「スポーツ」・「オートデプス」・「クローズアップ」の4種類があり、「ポートレート」撮影モードは、最適な絞り値と被写界深度を自動的に設定して立体感のある仕上がりを可能にしました。またスペックアップカードの一つになるファンタジーカードは、露光中にAF機能を駆動させて幻想的な描写が可能となり、話題を呼びました。ほかにデータメモリカードは撮影データをカードに記録するもので、現行のデジタルカメラでは当然の機能ですが、それをカードに記憶させることですでに実現していました。 |