資料詳細(表の下部に画像が表示されるまで時間がかかります)

ライカM3(後期型)

項目 内容
館コード 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY)
分類コード ST:工業・科学技術
資料番号 201403284
資料名 ライカM3(後期型)
資料形態 実物
製作年等 1963
製作者等 エルンスト・ライツ(独)
縦・奥行mm 33.5
横・幅mm 138
高mm 77
資料情報 このカメラは35mmフィルムカメラの元祖ともいわれる歴史的名機です。当時の最高技術を投じて開発され、追随していた他メーカーを大きく引き離してしまいました。革新的だった技術をいくつかを取上げると、まずレンズの脱着をバヨネット式にしたことで、レンズをマウント部に合せて少し回すだけで脱着できるので、レンズ交換が非常にスムーズになりました。またミラープリズムとコリメーターレンズを組み合わせた精密な光学系システムの一眼式実像距離計ファインダーは、自動でレンズの焦点距離にあうフレームに切り替わり、肉眼で見たイメージをほぼ等倍でファインダーのなかで視認できるようになりました。シャッターはそれまで低速と高速に分かれていたのを一つにまとめ、操作面も改良して、1軸不回転シャッターダイヤルを装備しました。ほかにも新機能満載のカメラですが、改良も度々行われ、この資料はシャッター速度の表記がその後一般的になる倍数系列なので、いわゆる後期型になります。