資料詳細(表の下部に画像が表示されるまで時間がかかります)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 館コード | 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY) |
| 分類コード | ST:工業・科学技術 |
| 資料番号 | 201403263 |
| 資料名 | マーキュリーⅡ |
| 資料形態 | 実物 |
| 製作年等 | 1945 |
| 製作者等 | ユニバーサル・カメラ(米) |
| 縦・奥行mm | 55 |
| 横・幅mm | 145 |
| 高mm | 95 |
| 資料情報 | このカメラはパトローネフィルム仕様となって、マーキュリー「II」として販売された、レンズの着脱を可能にした35mmハーフサイズカメラです。このカメラの最大の特徴は、ボディ上面の半円形の大きな突起です。その中には1回転1/10秒で回転する、スリットを設けた円板状のロータリーシャッターブレードが2枚入っていて、2枚のスリットの開く角度を調整してシャッタースピードをコントロールしました。これによって布幕のフォーカルプレーンシャッターの最速を超え、初めてシャッタースピード1/1000秒を実現しました。メーカーのユニバーサル・カメラ・コーポレーション社は、映画用カメラも手掛けていたので、これはその技術を応用したものでした。ボディはオールアルミダイキャスト製のために、重量感があります。またカメラ背面には、手動でセットする搭載フィルムのメモと円形の露出換算器が付き、ファインダーは裏蓋越しに覗く仕組みになっています。 |