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コンテッサ35(533/24)

項目 内容
館コード 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY)
分類コード ST:工業・科学技術
資料番号 201403143
資料名 コンテッサ35(533/24)
資料形態 実物
製作年等 1950
製作者等 ツァイス・イコン(独)
縦・奥行mm 50
横・幅mm 130
高mm 85
資料情報 コンテッサの名称は、ツァイス・イコン社の母体の一つだったコンテッサ・ネッテル社に由来します。イタリア語ではそれが「伯爵夫人:Contessa」を意味するので、このカメラの優雅で気品に溢れたデザインを形容するのにふさわしいことから、もっぱらその意味で親しまれています。レンズユニットを引き出すと、革製蛇腹がアルミダイキャストボディとレンズ固定金具をつないでいますが、蛇腹は表からは見えない構造です。レンズ左上のセレン式電気露出計は、高低照度2段切り替え式です。距離計は、レンズ上の小さい出っ張りの中にある2枚の楔形プリズムを逆方向に回転させ、そこを通過した像がボディ側の棒状プリズムを通って二重像を合致させる、カイルプリズム式です。またフィルムの送りが一般の35mmカメラとは左右逆で、右側にパトローネを入れ、左側で巻取ります。この資料は、レンズがツァイス・オプトンで、シャッターはシンクロコンパーなので、前期の新しい段階の製品と考えられます。