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ピコレット

項目 内容
館コード 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY)
分類コード ST:工業・科学技術
資料番号 201403136
資料名 ピコレット
資料形態 実物
製作年等 1926
製作者等 コンテッサ・ネッテル(独)
縦・奥行mm 30
横・幅mm 120
高mm 63
資料情報 1912年に発売されたベスト・ポケット・コダック(V.P.K)が好評だったことから、それをモデルにこのカメラが製作されたので、外観・大きさは瓜二つになりました。設計はコンテッサ・ネッテル社の創立者の一人、ドイツを代表するカメラ設計者のアウグスト・ナーゲル博士(August NAGEL:1882-1943)です。V.P.Kからのおもな改良点は、矢来型のタスキ状腕木どうしの間に棒を渡して補強したことと、フィルムの装填をカセット式にしたことなどです。さらにフレームファインダー・三脚穴・ケーブルレリーズの取りつけなど、便利な機能も追加されていきました。これらによってV.P.Kよりも格段と使いやすくなり、安定した写真が撮れるようになりました。ボディはアルミの1枚板をプレス加工して作られ、フィルムはV.P.Kと同じ127判で、画面サイズは4×6.5cmになります。なお日本の小西六がこのピコレットを真似て、パーレット(Pearlette)というカメラを生産しています。