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ベスト・ポケット・オートグラフィック・コダック・スペシャル

項目 内容
館コード 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY)
分類コード ST:工業・科学技術
資料番号 201403135
資料名 ベスト・ポケット・オートグラフィック・コダック・スペシャル
資料形態 実物
製作年等 1921
製作者等 イーストマン・コダック(米)
縦・奥行mm 12
横・幅mm 120
高mm 65
資料情報 1912年発売のベスト・ポケット・コダック(VPK)は大量生産された最初のカメラで、世界的なベストセラーとなり、日本では「べス単」の愛称で親しまれました。ベストの名称は、上着やズボンのポケットより小さい、ベスト(ヴェスト)のポケットにも入るという意味からきています。ボディ本体はアルミの1枚板を前板の両端で丸く折り曲げ、横蓋の一つを取り外し式にして、そこからフィルムを装填します。使用フィルムは、同社がこのカメラのために開発した画面サイズ4×6.5cmの127というフィルムで、以降、それがベスト判という規格名にもなりました。またこの資料の名称にあるオートグラフィックとは、裏紙とフィルムの間にカーボン紙を挟んだA-127フィルムを使い、撮影後に裏蓋の窓をあけて、付属の鉄筆で書いて感光させると、フィルムにメモが残せるという仕組みでした。