資料詳細(表の下部に画像が表示されるまで時間がかかります)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 館コード | 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY) |
| 分類コード | ST:工業・科学技術 |
| 資料番号 | 200403038 |
| 資料番号(枝番) | 00 |
| 資料名 | マーカージェネレータ TVC-205 松下通信工業 |
| 資料形態 | 実物 |
| 製作年等 | 1959 |
| 製作者等 | 松下通信工業 |
| 縦・奥行mm | 178 |
| 横・幅mm | 345 |
| 高mm | 240 |
| 資料情報 | マーカージェネレーターはテレビ受像機,FM受信機など18~255MHzの周波数範囲で動作する機器の調整および故障発見用の測定器です。通常オシロスコープ及びスイープジェネレーターと併用して使われ,単独で使用されることは少ない機器です。使用方法は,テレビ受像機の同調回路へスイープジェネレーターとマーカージェネレーターを組み合せて出力する高周波を入力し,映像検波回路からの波形をオシロスコープへ取り出し,映像信号・同期信号・のこぎり波・パルス信号などの映像を観察・測定します。回路は,水晶発信器及び6本の電子管,電源部で構成され,指定周波数を前面端子から出力する端子をもちます。なお,本機はスピーカーが内蔵され,音声回路の調整にも使用できます。昭和30年代のテレビ受像機は真空管が使われ,動作が不安定なことが多く,保守も困難でした。初期のテレビ受像機は,高価で且つ頻繁な保守を必要とした時代を知ることができる資料といえます。松下通信工業製。 |