資料詳細(表の下部に画像が表示されるまで時間がかかります)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 館コード | 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY) |
| 分類コード | ST:工業・科学技術 |
| 資料番号 | 200403018 |
| 資料番号(枝番) | 00 |
| 資料名 | やぐらこたつゴールデンワイド横綱 KY-457 東芝 |
| 資料形態 | 実物 |
| 製作年等 | 1972 |
| 製作者等 | 東芝 |
| 縦・奥行mm | 340 |
| 横・幅mm | 895 |
| 高mm | 700 |
| 資料情報 | コタツ(炬燵)は日本の局部暖房器具としてなじみの深いものです。本品はシーズヒーターと赤外線ヒーターの二組で構成され,どちらか片方,又は同時に両方を使うことができます。そのときの電力は最大410Wになる。赤外線は強い熱作用を持ち,透過性が強く体の深部へ達するため,「体の芯から暖まる」と言われます。さらに収納時に嵩高とならぬよう二つ折りできることや,使用時に横幅を伸縮できるなど設計者の工夫も読み取れる製品です。,なお,電気ごたつ開発者として寄附申込者の夫(故人)は著名で電気ゴタツの生みの親といわれる。,ある日,山田氏は仕事で富山の温泉に出かけた。彼は大のソバ好きで,当地に着くとソバ屋に入った。座って待っていると,頭のほうがなぜか暖かい。暖かい空気は上に溜まる,という具合でもない。見上げてみると,天上からなにやら突き出ているではないか。それは当時主流だった「掘りゴタツ」の熱源の部分であった。ソバ屋の二階には掘りゴタツがあったのである。ここでひらめきを得た。コタツの熱源は下に置くものとばかり思っていたが,上につけるという方法もある。こうして生まれたのが電気ゴタツ。熱源を上につけるというのは「机」のほうにつけてしまうという発想。こうすれば、わざわざ穴を掘ることもないし,自由に移動できる。こうして生まれた電気ごたつ第1号は昭和32年に東芝から発売されました。 |