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電子レンジ Ala-Carte 東芝

項目 内容
館コード 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY)
分類コード ST:工業・科学技術
資料番号 200403009
資料番号(枝番) 00
資料名 電子レンジ Ala-Carte 東芝
資料形態 実物
製作年等 1976
縦・奥行mm 458
横・幅mm 518
高mm 350
資料情報 従来の調理家電は,通電することで発生したジュール熱を利用し食品を加熱する方法が殆どでしたが,電子レンジは電磁波を利用して加熱するという点が,これまでの調理家電と大きく異なります。電子レンジの原理は,マグネトロンから発生した2,450MHzの電磁波を食品に照射します。食品内部の水分の分子がマイクロ波の照射により激しくし振動し,分子の摩擦熱により食品自体から発熱・加熱作用を起こすものです。そのため,欧米では,電子レンジを通称「マイクロウェーブ」と呼んでいる。,東芝は,1959年にわが国最初の電子レンジを開発しました。1970年代当時,寄附申込者の夫(故人)は,当時料理研究家の関操子氏とともにメニュー付きの電子レンジ開発を手がけていて,本品はその完成品と見られる記念的な資料といえます。