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エッフェル塔

項目 内容
館コード 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY)
分類コード ST:工業・科学技術
資料番号 200002002
資料番号(枝番) 00
資料名 エッフェル塔
資料名よみ えっふぇるとう
資料形態 模型
製作年等 1889
資料情報  パリのシンボルとして有名なエッフェル塔は,1889年に開催されたフランス革命100周年を記念する第4回パリ万国博覧会の象徴として建造された鉄塔です。高さ300m,鉄の骨組みがむき出しのその姿は,当時の多くの芸術家たちから「エッフェル塔はパリの恥辱以外の何物でもない。」として,芸術の都であり美の都であるパリには似合わぬ無用のものだとの反対の声が強くあがりました。しかし,設計者のエッフェルは,これらの声に対して塔は有用であり,19世紀の技術を象徴するものだと反論しました。その後,エッフェル塔は部分的な修復があったもののほとんどそのままの姿で現在に至っています。これはエッフェルの設計にミスがなかったと同時に,19世紀の鉄職人たちの技術の優秀さを示すものといえ,今後も近代産業の記念碑建造物として立ち続けていくことでしょう。