資料詳細(表の下部に画像が表示されるまで時間がかかります)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 館コード | 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY) |
| 分類コード | ST:工業・科学技術 |
| 資料番号 | 199403020 |
| 資料番号(枝番) | 00 |
| 資料名 | キヤノン P(ポピュレール) |
| 資料形態 | 実物 |
| 製作者等 | キヤノン |
| 縦・奥行mm | 32.5 |
| 横・幅mm | 144 |
| 高mm | 76 |
| 資料情報 | 35mmレンジファインダーカメラで、機種名の「P」は大衆機を意味するフランス語の「populaire」の頭文字に由来します。高級機と同じボディながら、当時としては37,700円(50mm F2.8付き)という、驚異的な低価格を実現したカメラです。機能と破格の価格設定が空前のブームを巻き起こして、10万台弱を売り上げました。コストダウンは、視野枠の変倍ファインダーに代えて、焦点距離に合わせた3種類の撮影範囲を示すブライトフレームを等倍型にし、さらに露出計も省略することで実現しました。そのおかげで、よりスリムなボディになりました。なお当資料には、別売りの露出計(キャノン メーター)が付属します。絞り値読み取りセレン光電池式で、測光連動範囲は、ISO100でEV10~19、EV4~13の2段階切り替え式のものです。本体のシャッターダイアルとは、ダイアルと連動する爪で回しました。またカメラのアクセサリーシューにのせる台座部分が回転して、カメラから外さずにフィルムの巻き戻しが可能になっているので、Ⅱ型の露出計になります。 |