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テクノ・ボックス(かさ歯車.ウォーム・ギア)

項目 内容
館コード 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY)
分類コード ST:工業・科学技術
資料番号 199305540
資料番号(枝番) 00
資料名 テクノ・ボックス(かさ歯車.ウォーム・ギア)
資料名よみ てくの・ぼっくす(かさはぐるま.うぉーむ・ぎあ)
資料形態 装置
製作年等 1994
資料情報  ここでは,回転の方向を直覚の方向に伝達することができるギアのしくみをみることができます。ウォームギアは,円筒形の側面に「ねじれたギア歯」を設けたもので,ふつうそのねじれた歯に対応した角度の付いた平歯車(ウォームホイール)との組み合わせで使われます。大きな減速比が得られる事,またギアスペースが少なくて済む事,回転方向を垂直に曲げられる事などの理由から,モーターから車輪への伝達部分などに広く用いられています。かさ歯車は、円錐側面にギア歯を設けた歯車で、交差する2,軸(ふつうは軸角90°)間に用いられるものです。ウォームギアほど大きな減速比は得られないものの、逆からも回転を伝えることができ、ギア効率もよくなります。この装置では、それぞれの歯車を1組ずつ使用して上部の円盤に動力が伝わるように設計されており、そのしくみがよく観察できます。