資料詳細(表の下部に画像が表示されるまで時間がかかります)

レーザー加工機

項目 内容
館コード 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY)
分類コード ST:工業・科学技術
資料番号 199305306
資料番号(枝番) 00
資料名 レーザー加工機
資料名よみ れえざあかこうき
資料形態 装置
製作年等 1993
資料情報   レーザー光は,1960年代に入ってから実用化されました。その応用は現在では非常に多岐にわたり,スーパー等のレジのバーコード処理やLD,CDなどの音響機器はもちろんのこと,レーザーメスなどの医療用,ICやLSIの加工,測量の計測装置にも使われています。レーザ「LASER」という言葉は「Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation」の頭文字をとって作った合成語です。その種類も本装置で用いられている,「YAGレーザ」を始め炭酸ガスレーザ,アルゴンイオンレーザなどがあります。「YAGレーザ」は媒質にネオジウムイオン(Ndイオン)をイットリウム・アルミニウム・ガーネット(頭文字をとって「YAG」)に入れたものを用います。このYAGに外部からエネルギーを与え,波長1.06ミクロンのレーザ光を出します。本装置は,励起にクリプトンアークランプを用い,発生したレーザ光をレンズにより収束させ,非常に高い温度を得ることができます。さらに光を反射させる鏡の角度をサーボモータと連動させ装置に内蔵されたコンピュータを用いて高温となる部分の位置を制御し,樹脂板やアルミ板に連続的な点で図柄を描くことができます。