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マイスナー効果実験

項目 内容
館コード 現代産業科学館(SCIENCE AND INDUSTRY)
分類コード ST:工業・科学技術
資料番号 199305288
資料番号(枝番) 00
資料名 マイスナー効果実験
資料名よみ まいすなぁこうかじっけん
資料形態 実物
製作年等 1993
資料情報 断熱材でできた容器の中に超電導体(銅,イットリウムなどの化合物を高温で焼いたセラミクスで常温では磁石との反応はありません)を入れ,液体窒素で十分に冷やします。この状態で強力磁石(ネオジム磁石)を上から近づけます。するとどうでしょう,強力磁石がフワッと浮いています。これは,超電導体には磁石の力が入り込めないため,その周囲で磁石の力がゆがめられ,そのゆがみによる上向きの力と強力磁石にはたらく重力がつり合って,強力磁石が浮いてしまうのです。1933年ドイツの科学者W.Meissnerが発見したことから,このような現象をマイスナ-効果とよんでいます。